タイトル通り。
帰宅後確認するとおそらくトンボらしき物体の撮影でしょう。
花の写真はどうしても構図が似たようなものになりがちなので、
アクセントとして生き物や太陽が入ればいつもと違う写真になると思います。
しかし、入るなと言われているところに進入してまで撮影してしまうのはご法度かと。
さらにポイントは足元。
恐らく雨で倒れてしまったのでしょうか。
足元に彼岸花があること。踏んではないと思いますよ。えぇ。
せめてこういう場だからこそ足元まで見て写真を撮ってほしいと。
前項とは真逆のことを書きますが、
枯れてしまった、落ちてしまった花まで美しい写真を撮りたいと。
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このような場所では「花」の撮影しか頭になく長玉を持ち合わせず、
「長玉を持ってくればよかった」と、会話を耳にします。
だから後悔しないように自分は持っていけるだけ全部持っていきます。
それで後悔すれば新しいレンズを買えばいいのです(沼への入り口)
そして、重たいのが嫌な方はぜひオリンパスのカメラをどうぞ。
無理をせず長玉を持てるはずです。(体力的、お財布的)